手水舎の花を新しくしていただきました。
ススキが秋の訪れを表しているようです。
また、手水舎の上は玉飾りで装飾されています。
これは、小国和紙生産組合様と長岡造形大学の学生さんがコラボして作っていただいたもので、実際の花火玉でもあります。学生さんの発案で中に鈴も入っており、風に揺れると鈴の音色も聞こえるかもしれません。蝉の声がまだまだ騒がしいですが、ぜひ耳も澄ませてみてください。(吉)
この投稿は 2021年8月22日 日曜日 4:05 PM に 祭典・行事のご案内, 花手水 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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