七月の 神社
岩を包む 苔
岩を焦がす 陽ざし
鳴くことをやめぬ 蝉
今も離れる事を知らぬ 殻
花は 咲くことができる 色づくこともできる
華やぐことは 時めくこと、栄えること
そしてみんな 『一緒に』 生きている。(小)
この投稿は 2016年7月21日 木曜日 5:46 PM に 社務日誌 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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