夏の代名詞である花火。夜空にまばゆいばかりに輝く様子は夏の風情を感じさせ、眼を楽しませるだけでなく独特のもの悲しさや夏の終わりの寂しさも感じることがあります。
夜空に輝く色とりどりの花火の様子を切り絵御朱印で表してみました。
【頒布期間】
6月1日~ 数に限りがあります
【初穂料】
1,000円
【その他】
この御朱印は書置のみとなります。
また郵送も対応いたします。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください
夏の代名詞である花火。夜空にまばゆいばかりに輝く様子は夏の風情を感じさせ、眼を楽しませるだけでなく独特のもの悲しさや夏の終わりの寂しさも感じることがあります。
夜空に輝く色とりどりの花火の様子を切り絵御朱印で表してみました。
【頒布期間】
6月1日~ 数に限りがあります
【初穂料】
1,000円
【その他】
この御朱印は書置のみとなります。
また郵送も対応いたします。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください
6月の御朱印をご案内いたします。
『信濃川』
金峯神社が鎮座する蔵王の地は日本一の信濃川がすぐ傍に流れています。古くは信濃川河川の船着場として町が栄え、蔵王堂城を築いて長岡の発祥の地として崇められてきました。
初夏の季節は青空に雲が棚引き、雪解け水が日本海へと流れゆく様は雄大で美しい眺めになります。
信濃川の左岸側から東山を見晴かし、晴れた空にツバメやタンポポの綿毛が風に泳いでいます。
今月より「夏詣」の印となります。
【頒布期間】
6月1日~6月30日
【初穂料】
500円
【その他】
この御朱印は直書、書置どちらも対応いたします。
また郵送も対応いたします。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。
令和6年度の夏詣行事について案内いたします
例祭や昨年初めて実施した神社マルシェも今回夏に開催することとなりました
大勢の皆様の御参詣をお待ちしております。
6月1日(土) 6月御朱印頒布開始
6月1日(土) 夏季限定御朱印『華火』 頒布開始
6月1日(土) 奉納風鈴受付開始
6月3日(月) 茅の輪設置(予定)
6月4日(火) 花手水飾り変え
6月16日(日) 神社マルシェ開催(詳細は後日お知らせします)
6月下旬 七夕飾り(~7月上旬)
6月21日(金) 花手水飾り変え
6月28日(金) 花手水飾り変え(※以後夏期は毎週金曜日に飾り変え)
6月30日(日) 夏越大祓(1回目午後4時 2回目午後5時)
7月1日(月) 7月御朱印頒布開始
7月7日(日) 七夕まつり(午後2時 参列自由)
7月14日(日) 例祭(午後2時稚児舞奉納)
7月15日(月) 例祭(午後3時稚児舞奉納 午後5時流鏑馬神事)
7月下旬 風鈴まつり(~8月下旬)
8月1日(木) 8月御朱印頒布開始
8月2日(金) 長岡市発展祈願祭(※参列は関係者のみ)
昨年も風鈴まつりに大勢の方よりご協賛いただきありがとうございました。
また新しい風鈴を多数お披露目したいと思います
大勢の皆様のご参詣をお待ちしております。
ここ最近、気温が一気に暖かくなってきました。
気温の変化で体調を崩さないように気をつけてお過ごしください。
さて、6月30日(日)午後4時・午後5時に大祓が執り行われます。
二部制で斎行いたしますので、どちらかご都合のいいお時間にご参列ください。
大祓とは、日々の生活で知らず知らずのうちに身についてしまった罪を御祓いし、
残りの半年を新たな気持ちでよりよく生活していくための神事です。
お申込みは拝殿前と社務所前に置いてある人形(ひとがた)に「住所・氏名・生年月日」を記入し、封筒に人形と初穂料(1000円より)を入れ、社務所または賽銭箱にお納めください。
参列されない方の人形は責任を持ってお祓いし、後日撤下品を送付いたします。
また、当日のお申込みも可能です。
半年の節目に芽輪を通り、人形に罪や穢れを吹きかけて心を清浄に保ち、災いから身を守るという、とても大切なお祭りですので、皆様どうぞ神社にご参詣ください。(森)
気が付けばもう5月も中頃となり、早くも夏の足音が聞こえてくるように感じます。しかし、最近は寒暖差が激しく、体調を崩される方がかなり多いとも伺います。ここで一度、しっかりと心身を休め、これからの厳しい季節に向けて体調を整えていきたいところですね。
さて、本日令和6年5月15日午後2時より金峯神社社殿にて月次祭を斎行致します。
この機会に日々の感謝と心身の健康を神様に御祈念されてみてはいかがでしょうか。(増)