『下がるほど人が見上げる藤の花』
「藤の花が下がるほど綺麗な花だと人が見上げるように、人間も謙虚な人ほど周りの人たちから立派な人だと敬われる。」という意味です。
5月1日(月)から頒布開始、初穂料500円、直書、書置どちらも対応します。
郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。
『下がるほど人が見上げる藤の花』
「藤の花が下がるほど綺麗な花だと人が見上げるように、人間も謙虚な人ほど周りの人たちから立派な人だと敬われる。」という意味です。
5月1日(月)から頒布開始、初穂料500円、直書、書置どちらも対応します。
郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。
桜が咲いたと思ったらあっという間に5月を迎えようとしています。
境内の木々の葉っぱも厚くなってきて、蔵王の杜らしい光景になってきました。
さて、月次祭のご案内を致します。
5月1日午後2時より斎行致します。
感染症も一段落し、今年の大型連休は久しぶりの再会も増えそうですね。
長岡へお立ち寄りの際はぜひお参りください。(吉)
今月もあとわずかとなりました、徐々に夏の訪れを感じる今日この頃です。
本日、参道に風鈴を設置いたしました。夏の清々しい風鈴の音色をお楽しみください。
また、宜しければ写真を撮りに参拝されてはいかがでしょうか?
なお、風鈴は流鏑馬神事(7月15日)前に一度撤去をし、その後規模を拡大して設置いたします。
風鈴の奉納は6月より受付予定です。(佐)
今日は最高気温が25度を超える夏日となりました。1日の気温差が大きいと、自律神経の働きが乱れ、体調を崩しやすくなるそうです。休めるときにしっかり休み、疲労をため込まないようにしましょう。
さて、当社では花手水の入れ替えがありました。
4月27日に誕生日を迎える、カービィがモチーフです。
周りのお花まですいこんでしまいそうで可愛いですね🌷
ご参拝の折に、是非ご覧ください。(野)
令和5年4月14日、15日にて金峯神社春季大祭を斎行致しました。
金峯神社や氏子地域の皆様にとって、凡そ3年ぶりの通常規模での祭典実行となり、コロナ禍前の姿へと戻ったことで参列者をはじめ足を運んでくださった氏子地域の皆さん、参拝者の皆様にも笑顔がこぼれているように感じられました。
また、4月15日には凡そ5年ぶりとなる神輿渡御祭を執り行うことができました。こちらはコロナ禍になる前から悪天候などにより中止が続いていましたので、かなり久しぶりの斎行となりました。こちらの祭は神職の他に氏子地域の方々に協力していただいて、神輿と共に参進をするというものであり、こちらもお祭りの中でかなり盛り上がってくれました。
このようにお祭りがコロナ前のような形式に戻っていけるように私どもも努力を進め、これらの伝統が途切れないようにしていこうと思う次第です。
こちらは、祭典と神輿渡御の様子です。久しぶりのお神輿に皆さん少し記憶を掘り返しながらも無事終えることができたことをとてもうれしく思います。(増)