10月の御朱印をご案内します。
『秋麗』(あきうらら)
春の穏やかな気候を『麗らか(うららか)』と表現しますが、秋の陽射しに美しく輝いて心がうっとりするような日和を秋麗(あきうらら)といいます。
穏やかな秋の陽射しの中で、紅葉(もみじ)が鮮やかな色を現わしつつ落葉を迎える様子を表してみました。
10月1日(土)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも対応可です。
郵送ご希望の方は神社ウェブページの『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込み下さい。
10月の御朱印をご案内します。
『秋麗』(あきうらら)
春の穏やかな気候を『麗らか(うららか)』と表現しますが、秋の陽射しに美しく輝いて心がうっとりするような日和を秋麗(あきうらら)といいます。
穏やかな秋の陽射しの中で、紅葉(もみじ)が鮮やかな色を現わしつつ落葉を迎える様子を表してみました。
10月1日(土)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも対応可です。
郵送ご希望の方は神社ウェブページの『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込み下さい。
新町小の3年生が総合学習で神社に来てくれました。
毎年3年生が地元について自分たちで調べて、地域への理解を深めています。
今回も神社の由緒などを説明したのち、子どもたちからたくさんの質問を受けました。
なかには「参道の馬の像はなぜ真ん中を向いているの?」など、子どもならではの鋭い質問も飛び、
頭の引き出しを探しながら考えをお伝えしました。
授業をきっかけにして、蔵王という地域を深く知っていただけると嬉しいです。(吉)
蔵王のもりとして神社が鎮座されております。先日の日誌のように蜂が出てくることもあり常に自然と共に神社があります。
そういった中の神社には木々も沢山ありますのでこの先、葉の掃除が行き届くか不安もありますが何より心配なのが古くから在る木の枝です。先日の台風は大した被害もなく幸いでしたが、古い木は時に枝が朽ちて落下致します。境内に枝が落ちていることがあると思いますが中に大きなものもあるかと思います。万が一落下に巻き込まれる可能性もありますので留意頂ければと思います。もしそういった枝が落ちそうな箇所がありましたら社務所まで報告いただければと思います。場合によっては業者を呼んで対処ということになるかもしれません。
自然と向かい合う宿命ですが悪いこととネガティブにとらえず、自然豊かな場所で奉仕できることを素直に喜んで社務に励みたいと思います。(佐)