この冬最大の寒波が過ぎましたら平年並みの気温になり急に春のような暖かい日が続いている気が致します。
前回の月次祭より間隔が3日ほど早いですがもう月次祭の前日です。
前回は大変多くの方々よりご参列頂きました、私の想像以上でございます。御来社感謝致します。
下記のとおりご案内いたします。
令和4年3月1日(火)午後2時斎行
皆様の可能な範囲での日々の感謝、国の隆昌をご祈念ください。(佐)
この冬最大の寒波が過ぎましたら平年並みの気温になり急に春のような暖かい日が続いている気が致します。
前回の月次祭より間隔が3日ほど早いですがもう月次祭の前日です。
前回は大変多くの方々よりご参列頂きました、私の想像以上でございます。御来社感謝致します。
下記のとおりご案内いたします。
令和4年3月1日(火)午後2時斎行
皆様の可能な範囲での日々の感謝、国の隆昌をご祈念ください。(佐)
花手水を入れ替えました。
春らしい色合いの花と可愛らしいひな人形とひし餅が並んでいます。
ひな祭りは、紙で作った人形(ひとがた)に自身の厄や穢れを移したり、人形(にんぎょう)を川や海に流してお祓いをする「流し雛」などが由来となっています。当社でも6月と12月の大祓で、人形(ひとがた)に名前を書き、体を撫でてお祓いをしていますので、参列された方はイメージしやすいでしょうか。
今では3月3日で定着していますが、当初は「上巳の節句」といい、3月最初の巳の日だったそうです。
ちなみに今年の巳の日は3月5日(土)、お休みの方も多いので、ご家族そろってお祝いするには巳の日の方がいいかもしれませんね。(吉)
『草木萌動』(そうもくめばえいずる)
寒い中にも日差しが時折暖かく、草木が芽を吹き始める季節に変わります。
七十二候の第六候にあたるこの言葉は、春の訪れを感じ、新しい生命が土の中や枝や茎からいっせいに芽生える時期を表します。足もとや道端に薄緑に色づく息吹きに感じる春や命の躍動を表現しました。
3月1日(火)より頒布開始、初穂料300円です。直書、書置どちらでも可。
郵送ご希望の方は、下記ご覧の上リンク先のメールフォームからお申し込みください。
http://www.kinpu.jp/%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6
花手水もひな祭りの模様替え。
@karen1687kumiko
よりご協力いただき、お内裏様とお雛様も手水舎高くに飾らせていただきました。まだまだ雪も多い境内ですがぜひご参詣ください
3月1日(火)より頒布開始、初穂料300円です。直書、書置どちらでも可。
郵送ご希望の方は、こちらから必要事項記入の上、お申し込みください。
今日は気持ちの良い日差しが出照り付けています。この時期は日が出ることが少ないので、雪に反射してより眩しく感じます。この先は寒気が抜けて、冷え込みも緩みそうです。ようやく冬の出口が見えてきました。
さて、明日は戌(いぬ)の日です。戌は多産で安産なことから、ご懐妊されて5ヶ月目の戌の日に安産祈願をされる方が多くいらっしゃいます。当社では社殿で神職による祝詞奏上を行いお参りいただくご祈祷はもちろん、御守も頒布しております。明日は土曜の友引ですので、事前にご予約いただけるとよりスムーズにご案内できます。
また、大雪で外出が難しく、5ヶ月を過ぎてしまった方の御祈願も承っております。皆様のご都合に合わせてお参りください。
ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。(吉)
手水舎の花手水を入れ替えを行いました。
前回が雪兎をテーマとした白ベースのお花だったので、一気に春らしくなりました。
この先も雪予報が続いていますが、着実に季節は移りつつありますね。(吉)