『雪化粧』をイメージした花手水となっています。(12/10まで)
12月に入り冬本番を迎えました。雪国では時折ちらほらと雪が降る天気も垣間見られるようになりました。
白と緑のコントラストが鮮やかな花手水をぜひご覧ください。
『雪化粧』をイメージした花手水となっています。(12/10まで)
12月に入り冬本番を迎えました。雪国では時折ちらほらと雪が降る天気も垣間見られるようになりました。
白と緑のコントラストが鮮やかな花手水をぜひご覧ください。
12月の御朱印をご案内いたします。
『雪蛍』
(ゆきほたる)
雪蛍とは、雪が降る時にカメラのピントを遠景に合わせストロボを発光させて、カメラのすぐ前を降る雪が蛍の光のように円く白く写ることをいいます。さらに光を浴びて七色に輝く様子を表してみました。
初穂料300円、直書・書置きどちらも対応可です。郵送送付のご希望は「御朱印について」のページをご覧の上、お問い合わせください。
早いもので令和3年も残すところ1カ月となりました。
年明けからの大雪、そして新型コロナウイルスが猛威を振るった1年でした。ワクチン接種の効果もあり現在は小康状態にあります。しかし新しい変異株であるオミクロン株も国内で確認をされ、まだまだ油断できない状況です。
そんななか、当社の例祭において稚児舞を奉納できたことは大変嬉しく思います。2年連続の中止では伝統文化が途絶えてしまうとの声もいただき、関係皆様のご尽力を賜り開催できたことは、毎年続ける事以上の意味のあった奉納だったと感じます。
しかし、流鏑馬神事を始め、未だ奉納できなかった神事も多いです。一日も早い終息を祈るばかりでございます。
さて、月次祭のご案内を致します。
12月1日午後2時より斎行いたします。
国家の平安と皇室の安寧、参列される皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。(吉)