『再生』
早いもので今年もあと1か月ちょっとで終わりになりますね。
12月の御朱印は、年の終わりと新たなる年の始まりを迎え、『再生』と題しました。御朱印の葉はユーカリで、花言葉は『再生』です。鮮やかな色や枯れた色で生まれ変わりを表現しました。そして来年の干支である『卯』(うさぎ)も登場しますので見つけてくださいね。
12月1日(木)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも対応可です。
郵送ご希望の方はこちらのメールフォームからお申し込み下さい。

『再生』
早いもので今年もあと1か月ちょっとで終わりになりますね。
12月の御朱印は、年の終わりと新たなる年の始まりを迎え、『再生』と題しました。御朱印の葉はユーカリで、花言葉は『再生』です。鮮やかな色や枯れた色で生まれ変わりを表現しました。そして来年の干支である『卯』(うさぎ)も登場しますので見つけてくださいね。
12月1日(木)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも対応可です。
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『境内の秋』
神社隣接の蔵王堂城跡の堀には錦鯉が優雅に泳いでいます。優雅に泳ぐ錦鯉と、堀に舞い散る紅葉、水の動きが伝わればと思います。
11月1日(火)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも対応可です。
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10月の御朱印をご案内します。
『秋麗』(あきうらら)
春の穏やかな気候を『麗らか(うららか)』と表現しますが、秋の陽射しに美しく輝いて心がうっとりするような日和を秋麗(あきうらら)といいます。
穏やかな秋の陽射しの中で、紅葉(もみじ)が鮮やかな色を現わしつつ落葉を迎える様子を表してみました。
10月1日(土)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも対応可です。
郵送ご希望の方は神社ウェブページの『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込み下さい。
9月の御朱印をご案内します。
『秋意』(しゅうい)
秋意とは秋の気配や風情のことをいいます。
夏の暑さを日中感じながらも、朝晩は涼しさを感じるようになりました。
耳をすませば虫の音も秋が到来する気配を感じます。
秋に開花する金木犀と彼岸花で鮮やかな秋を表現してみました。
9月1日(木)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも可能です。
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