‘御朱印のご案内’ カテゴリーのアーカイブ

4月の御朱印のご案内~『しだれ桜』~

2025年3月29日 土曜日

4月の御朱印をご案内します。
『しだれ桜』

4月は春の訪れを告げるしだれ桜をモチーフにした御朱印です。
淡いピンク色の花が咲き、水面に花びらが落ちる様子を表現しています。
参拝の記念に、また春の思い出の一つとしてぜひお受けください。皆様の願いも花開きますように。
【頒布期間】
4月1日〜4月30日まで

【初穂料】500円

【その他】
この御朱印は直書・書置に対応しております。
また郵送も対応しております。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。(桃)

春の御朱印のご案内 ~桜始開(さくらはじめてひらく)~

2025年3月29日 土曜日

いにしえより日本人は、一年の季節の移ろいを「四季」として愛でてまいりました。さらに繊細な感性で、季節を二十四に分けた「二十四節気」、そして七十二に分けた「七十二候」という暦を用いて、自然の息吹を感じ取ってきたのです。

「桜始開(さくらはじめてひらく)」は、七十二候の第十一候にあたり、春分の頃、待ち焦がれた桜の花が咲き始める様子を表します。

まだ寒さの残る日々ではございますが、御朱印には一足早く、春の暖かな陽光の中で桜が舞い踊る情景を表現いたしました。

御朱印を手に、心華やぐ春の訪れを、どうぞお楽しみください。

【頒布期間】
3月1日~(数に限りがあります)

【初穂料】
1,000円

【その他】
この御朱印は書置のみとなります。
また郵送も対応いたします。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。(桃)

3月の御朱印のご案内

2025年2月22日 土曜日

3月の御朱印をご案内します。
『初花』

今年は積雪が多く、春の気配はまだまだ感じられませんが、日も長くなり、一日一日ゆっくりと春に向けて歩み始めています。
『初花』とはその年の春に初めて咲く花のことをいいます。春に咲く花と草木の芽生えを御朱印にしています。

【頒布期間】
3月1日〜3月31日まで

【初穂料】500円

【その他】
この御朱印は直書・書置に対応しております。
また郵送も対応しております。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。(桃)

2月の御朱印のご案内

2025年1月26日 日曜日

2月の御朱印をご案内します。
『ゆきだるま』

暦の上ではようやく春を迎え、日も少しずつ長くなってきましたが、まだまだ寒い日が続きます。今月の御朱印は雪だるまをモチーフにしました。雪だるまの歴史は不明ですが、江戸時代の浮世絵にはダルマや動物の雪像を作っている様子が描かれています。とかく雪は厄介なものと考えがちですが、美しいものとも考えられる余裕が必要かもしれませんね。

【頒布期間】
2月1日~2月28日まで

【初穂料】
500円

【その他】
この御朱印は直書・書置に対応しております。
また郵送も対応いたします。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。(桃)

12月の御朱印のご案内

2024年11月25日 月曜日
12月の御朱印をご案内します。

『師走』
12月を彩る和洋のお花を御朱印にしました。
南天、柊(ひいらぎ)、ポインセチアのお花を赤と緑、銀色で冬を表現しています。

【頒布期間】
12月1日~12月31日まで

【初穂料】
500円

【その他】
この御朱印は直書・書置に対応しております。
また郵送も対応いたします。郵送ご希望の方は神社ホームページ『御朱印について』のページのメールフォームからお申し込みください。