7月7日(日)午後2時に七夕祭を斎行いたしました。
参列可能ですが参列者はありませんでした。
来年は7年7月7日であり御朱印の方に目が行きがちですが是非ともご参列いただけたら幸いです。
昔から斎行しております、折角ですのでこの際覚えてくださいますことを願います。月次祭のように14時前くらいから神社の中で着席してお待ちいただければと思います。一人でも多く参列してくださること、この書き込んだ内容を来年まで覚えていてくださることを祈念いたします。(佐)
事前に書くべきでしたね….
7月7日(日)午後2時に七夕祭を斎行いたしました。
参列可能ですが参列者はありませんでした。
来年は7年7月7日であり御朱印の方に目が行きがちですが是非ともご参列いただけたら幸いです。
昔から斎行しております、折角ですのでこの際覚えてくださいますことを願います。月次祭のように14時前くらいから神社の中で着席してお待ちいただければと思います。一人でも多く参列してくださること、この書き込んだ内容を来年まで覚えていてくださることを祈念いたします。(佐)
事前に書くべきでしたね….
一年の半分を迎える6月30日、神社の世界では半年に一度心身の罪や穢れを祓い清める大祓を斎行しております。この大祓の神事は、紀元前の神道史が記されている古事記や日本書紀の中で、神様が自身についた穢れを禊祓したことを起源としています。
金峯神社では、受付にて人型に自身の名前などを記入していただき、神事の中で神職が読み上げて、祓い清めるような式となっております。当日は生憎の雨でございましたが、それでもありがたいことに多くの方々にご参列をいただきました。
ここでひとつ、心身の罪穢れを祓い清め、また気持ちを新たに半年を過ごしていただければと思います。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。(増)
日本の夏の風物詩として広く親しまれている七夕。
本日より手水舎に七夕の笹と短冊を設置いたしました。
手水舎の上には、風鈴と七夕の吹き流しを飾りました。
そちらもお楽しみいただければと思います。
また不定期ではありますが、丸型や四角形、ダイヤモンド形等の氷を手水に浮かべます。
この気温ですぐに消えてしまいますが、ちょうどいいタイミングでお越しの方はキラキラした氷の浮かぶ手水をお楽しみください。
参拝のついでに、願い事を書いた短冊を奉納しませんか。
皆様のご参拝を心よりお待ちしております。
※大祓のお申込みも受け付けております。
社務所前と拝殿前に設置してありますので、人形にご記入の上、初穂料を添えてお申込みください。(山)
じめじめと息苦しく暑い季節へとなってまいりましたが、皆様どうお過ごしでしょうか。
本日6月21日は夏至の日です。夏至とはその名の通り夏の始まりを意味しており、一年の中でもっとも日が出ている時間が長い日となっています。特に北極圏では白夜となり、太陽が沈むことがない日となっています。また、日本の主食であるお米はこの時期までには田植えを終わらせなければならないとも言われています。ですが、この辺りではすでにGWから田植えを行っているため、この時期まで田植えをしていない農家は滅多にいないでしょう。
先週まで、雨の降らない日が多く続いておりましたが、夏至を経て本格的な梅雨入りと夏が始まることを思うと、来週から始まる雨予報の連続も納得ですね。
さて、まもなく月末です。皆様も体調管理に十分注意してうえで、どうか金峯神社の夏越大祓に足を運んで頂ければ幸いです。どうぞご自愛ください。(増)
今週も暑い日が続きます。熱中症にはくれぐれもご留意ください。
ただ、来週からはしばらく雨が続くそうです。ですのでこの時期に可能な限り除草剤散布や農作物の消毒を長雨の合間に行うことが大切です。暑いためか蜂や蚊が例年より多いようにも見受けられます。私たち人間だけではなく動物たちも盛んに活動しているわけです。天気をうまく使って行動することでよりよい生活の礎となりますことを心より祈念いたします。
私たちも大祓、七夕、例祭と控えていて繁忙の前触れですが、しっかり考えて行動・準備し参拝者の方々に来てよかったと言ってもらえるよう努めてまいります。(佐)