『朝顔』
日本の夏を代表する花である朝顔。
小学生の時に夏休みの宿題で朝顔を栽培した方も多いのではないでしょうか。朝顔はもともと遣唐使が日本に持ち帰ったものと伝えられ、薬剤として使用されていたそうです。
朝顔は変異しやすく、あいまって江戸時代に鑑賞用植物として庶民にも浸透し、以来夏の花として定着しました。
朝顔が赤青紫と咲き乱れる様子をイメージしました。
8月1日(月)より頒布開始、初穂料600円となります。直書、書置どちらも可能です。
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