『つるし雛』
つるし雛の由来は江戸時代、雛人形は高価で買うことができない一般の家で女子の健やかな成長と幸せを願って、皆で小さな人形を作って持ち寄り、束ねてつるしたことが始まりだそうです
時代や立場が違えど子の幸せを願う気持ちは変わりませんね。そんな思いを御朱印にしてみました。手水舎にもわずかですが、つるし雛を飾ってみました。
3月1日(水)より頒布開始、初穂料500円となります。直書、書置どちらも対応します。
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