『神棚への御札の祀り方』

神棚には一般的に扉が三つある三社造りと、扉が一つの一社造りがあります。

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神棚に御札を祀るときの順番ですが、三社造りでは中央に伊勢神宮の御札を祀り、向かって右に氏神様の御札(地域の神社の御札)、向かって左に崇敬神社の御札(お参りに行った神社で受けた御札等)をお祀りします。

DSC_0182一社造りでは、一番手前に伊勢神宮の御札、二番目に氏神様の御札、一番奥に崇敬神社の御札を重ねてお祀りします。(廣)

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